【京都市南区吉祥院前田町】よりiPhone13の画面交換修理のご依頼 |河原町OPA5階
2024/03/02
京都市南区吉祥院前田町よりiPhone13の画面交換修理のご依頼です。
スマホの画面が割れてしまう一番の原因は落としてしまった衝撃によるものです。
スマホの画面はガラスでできています。
ガラスはひっかき傷には強いですが、衝撃には弱い性質で
少しの衝撃でも割れてしまう事があります。
スマホの画面には通常のガラスよりも衝撃に強いガラスですが、
それでも強い衝撃が加わると高確率で割れてしまいます。
画面が割れてしまうと表示がおかしくなったり、操作ができなくなってしまいます。
画面修理は修理の中でも高額になってしまう事が多いです。
もし落としてしまった時に画面割れを防げるよう
ガラスフィルムやガラスコーティングをしておきましょう。
ガラスフィルムやガラスコーティングをしていても割れてしまう時はありますが、
していない状態と比べると大きな違いがあります。
数千円で画面割れを防げる可能性が高くなるので画面保護はしておいて損はありません。
今回の画面交換修理は1時間ほどで完了し、データもそのままでお返しする事ができました。
ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にご相談ください。
iPhone12以降の画面にはセラミックシールドという
今までのiPhoneの画面よりはるかに強度が高くなっています。
セラミックシールドは、液晶画面を保護するために開発された技術です。
Appleの材料工学チームとガラス技術で世界をリードするコーニング社が協力して
セラミックシールドが開発されました。
従来のガラスを使用していた液晶ディスプレイモデルと比較して
耐落下性能が約4倍も強くなりました。
それだけでなく、液晶画面のクリアさや美しさも向上しています。
そしてiPhone11までは画面の端が湾曲していましたが、
iPhone12からは縁と画面が平たんになりました。
これにより画面の端が直接地面と衝突しにくくなり、画面が割れにくくなりました。
ここまで聞くとガラスフィルムやガラスコーティングをしなくても大丈夫な様に思えますが、
そんなことはありません。
なぜなら画面の耐指紋性撥油コーティングが剥がれる度合いが従来の画面と同じで、
コーティング剥がれによる傷は今までと同様に発生してしまいます。
なので、iPhone12以降のモデルにガラスフィルムやガラスコーティングをするのは、
画面をキズから守るという側面もあります。
もちろん、強い衝撃から画面を守ってくれるものを選んだ方が良いでしょう。
iPhoneは画面だけでなく、背面もガラスでできています。
iPhone8以降の機種はすべて背面がガラスなので、背面も割れてしまう可能性があります。
なので、なるべく保護ケースに入れるのをおすすめします。
背面が割れてしまうとそこから水分やホコリが入ってしまい、
基板やカメラを故障させてしまうかもしれません。
背面のガラス割れは思ってるより重大な故障です。
当店では背面のガラス修理もお預かりの修理になってしまいますが可能です!
背面は守りたいけどケースは着けたくない。
そんな方にはガラスコーティングがオススメです!
ガラスコーティングは背面にも施工する事ができ、市販のガラスフィルムと同等の
9Hの硬度で保護してくれます!
施工後に見た目の変化も無いので、ケースを着けたくない方に大変オススメです。
ガラスコーティングはスマホだけでなくタブレットやスマートウォッチ、
携帯ゲーム機にも施工する事ができます!
当店で使用しているガラスコーティング剤はコチラ!
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