iPhone関連情報 iPhone修理のアイプラス河原町オーパ(OPA)店

京都市南区東九条北烏丸町よりiPhone15のガラスコーティングのご依頼です。

ガラスコーティングとは

特殊な溶液を塗布し、空気中の水分と反応する事でガラス化する

塗るガラスフィルムとも言われているスマホの画面保護の方法です。

ガラスコーティングはほとんどのスマホに施工する事ができるので

古くて保護フィルムが売られていない機種や

発売開始から間もなく、ガラスフィルムがまだ無い機種にも施工する事ができます！

当店ではiPhoneやAndroidスマホだけでなく、

iPadやAppleWatch、NintendoSwitchにもガラスコーティングが施工可能です！

ガラスコーティングは施工後の見た目の変化が無いので、

フィルムを貼りたくない方やAppleWatchに大変おすすめです！

施工は10分程度で完了するのでお買い物ついでや

休憩時間にいかがでしょうか？

ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡ください！

ガラスコーティングならではの特徴がいくつかあります。

・触っても分からないほどの薄さ

・背面にも施工可能

・施工時に気泡やホコリが入らず、キレイな画面を保てる

・劣化で剥がれない

・汚れや指紋が付きづらくなる

などの特徴があり、強度も市販のガラスフィルムと同等の9H以上です。

ですが、デメリットもあり

・完全硬化するまでに期間がかかる（2週間～1ヶ月程度）

・一度施工したコーティングは除去できない

・画面と一体化する仕組みの為、破損した場合は修理が必要

等があります。

完全硬化するまでの期間は大体半分ほどの強度、つまり4～5Hほどの強度なので

全く効果が無いわけではありません。

ですが、硬い物擦れると傷が付いてしまう恐れがある為、扱いには気を付けましょう。

当店で使用しているガラスコーティング剤はコチラ！

ガラスコーティングだけでは心配になる方も

いらっしゃると思います。

より画面が割れにくくなる方法がございます。

それはガラスコーティングをした画面に

ガラスフィルムを貼るという方法です。

この方法のメリットはガラスコーティングをした画面が割れないように

ガラスフィルムが保護してくれるのです。

そしてガラスフィルムだけでは守り切れない画面端や角を

ガラスコーティングが保護します。

まれにガラスフィルムをしていても衝撃が貫通してしまい

画面も一緒に割れてしまう事がありますが、

ガラスコーティングをしていれば画面までは割れずに済むようになります。

しかし、この方法にもデメリットがあり

ガラスコーティングがある程度硬化しないとフィルムを貼れない事

費用が倍かかってしまう事です。

ガラスコーティングの施工直後にフィルムを貼ると画面とフィルムが

強力にひっついてしまいガラスフィルムが剥がせなくなる可能性があります。

費用にかんしては倍の金額がかかってしまいますが、

画面修理には保護費用以上に高くなってしまうため割れて修理をするよりはマシだと考えられます。

当店ではガラスフィルムの販売、貼り付けやガラスコーティングの施工が可能です！

気になる方がおられましたらお気軽にご来店ください！

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