iPhone関連情報 iPhone修理のアイプラス河原町オーパ(OPA)店

京都市南区唐橋経田町よりiPhone11の画面交換修理のご依頼です。

今回ご依頼いただいた端末は車に轢かれてしまって

画面がバキバキに割れてしまったとの事です。

一見、再起不可能に見えますが、そんなことはありません！

今回の場合ですと、幸い内部基板の故障はなかったので、画面の交換修理のみで

起動でき、データもそのままで修理する事ができました！

損傷が激しい場合でもデータはそのままで修理する事が可能かもしれません。

諦める前にアイプラス河原町OPA店にご相談ください！

修理は30分程で完了しました。

ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にご相談ください。

iPhoneは割れやすいという噂をよく耳にします。

iPhone12以降の画面には特殊なセラミック材料が使われている

セラミックシールドが採用されています。

セラミックシールドとはアメリカのコーニング社という

世界最大級のガラス製品メーカーとAppleの材料工学チームが共同開発し、

液晶画面を保護するために開発された素材です。

このセラミックシールドは従来のガラスを使用していた

液晶ディスプレイモデルと比較して４倍も強くなりました。

また、iPhone12より前に発売されたiPhone11Proなどを側面から見ると、

本体のステンレス部分よりもガラス面の方が上にあります。

このデザインのせいで角や端から地面と衝突すると簡単に割れてしまいます。

12以降は本体とガラス面が平たんになっているので

以前より確実に割れにくくなっています！

またiPhoneはガラス面が割れているだけだと

画面が見づらくなるだけで、表示や操作に問題ないことが多いです。

なので、修理をせず使っている方を多く見かけ、

良く割れているイメージがあるのではないでしょうか。

しかしAndroidスマホiPhoneと構造が違い、ガラス面が割れてしまうと

操作ができなくなってしまう機種が多いので、Androidスマホより

iPhoneの方が画面割れが多いと思われてしまうようです。

セラミックシールドが採用され、構造的にも割れにくくなっているiPhoneに

保護フィルムは必要なのかという疑問をお持ちの方がいらっしゃると思います。

結論から申し上げますと必要です。

最前面の耐指紋性撥油コーティングが剥がれる度合いが従来品と同じで、

コーティング剥がれによる傷は発生するので保護フィルムを貼る事をおすすめします。

また、セラミックシールドでも許容しきれないほどの衝撃を受けると

割れたり、ヒビが入ることもあるのでその時に身代わりになってくれる

ガラスフィルムを貼っていると安心です。

当店ではガラスフィルムの購入・貼り付けやガラスコーティングの施工が可能です！

ガラスコーティングはiPhoneだけでなく、

iPadやAppleWatch、NintendoSwitchにも施工可能です！

施工時間は10分程ですので、休憩時間やお買い物ついでにいかがですか？

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