【京都市南区東九条西岩本町】iPhone15ProMax ガラスコーティングのご依頼 |河原町OPA5階
2024/01/18
京都市南区東九条西岩本町よりiPhone15ProMaxのガラスコーティングのご依頼です。
ガラスコーティングは画面に直接特殊な溶液を塗布し、
空気中の水分と反応することでガラス化する画面保護の方法です。
強度は市販のガラスフィルムと同等の9Hですが、
ガラスコーティングにしかない特徴があります!
・見た目が変わらず保護できる
・経年劣化で剥がれない
・指紋跡や汚れが簡単に落ちる
・気泡やホコリが入らない
・画面端やホームボタンまでしっかり保護できる
・背面にも施工可能
・画面の端や角までしっかり保護できる
などです!
ガラスコーティングは、
フィルムを貼るのが苦手な方やケース・フィルムを着けたくない方、
どのフィルムを貼ればいいか分からない方、最新機種や古い機種を使用している方
などに人気です!
施工は10分程で完了します!
OPAや新京極、寺町通りでのお買い物ついでにいかがですか?
ガラスコーティングには良い特徴がたくさんありますが、
扱いづらい側面もあります。
・完全に硬化するまでに2週間~1ヶ月ほどかかる
ガラスコーティングは施工直後は表面のみ硬化しており、
完全に硬化していません。
強度は半分の4Hほどで硬化しています。
完全硬化するまでは硬いものと擦れないよう注意が必要です。
・一度施工すると剥がす事ができない
基本的にガラスコーティングは剥がすができません。
しかし、触っても分からないほどの薄さで、
ガラスコーティングをしたのか見た目では全くわからないので、
あまり気にする必要はありません。
・割れてしまうと画面修理でしか直せない
これはガラスコーティングは画面と一体化しているような状態なので、
ガラスフィルムの様に割れたら貼りかえるという事ができないのです。
このように不便な側面を持ち合わせていますので、
ガラスフィルムとガラスコーティングどちらの方が良いということはありません。
好みでどちらの保護方法にするか決めるのがいいと思います。
ガラスコーティングの上からガラスフィルムを貼る事で
より割れずらい画面にする事ができます!
ガラスフィルムだけでは保護できない画面端や角を
ガラスコーティングが守り、
ガラスコーティングが割れてしまう程の衝撃を
割れても貼りかえる事ができるガラスフィルムで受け止める。
このようにお互いの欠点を補う事ができます。
ただ、画面保護に2倍の金額が必要になります。
しかし、割れてしまうとより高額な修理費用が必要になるので
高いかもしれませんがする価値はあると思います。
注意点はガラスコーティングが完全硬化する前にガラスフィルムを貼ってしまうと
強力に張り付いて剥がせなくなる可能性があるので注意しましょう。
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