京都四条【iPhone12充電器先端が本体に刺さったまま折れた!】河原町OPA5F
2023/12/30
iPhone12やiPhone12miniなどのiPhoneスマホ携帯端末を
長年使っていると、そんな事起こる⁈というの様な様々な故障トラブルが
発生する時があります。
こちらのiPhone12もその一つで、充電器先端が充電中に中で
折れてしまい中に先端端子が残ってしまったとの事でした。
こういった充電器先端が充電中に中で折れてしまう様な故障トラブルは大変
繊細です。無理に抜こうとすると基板を痛めてしまったり、本体内部を壊してしまう
危険性が非常に高いです。
今回のiPhone12のドックコネクター修理の場合は運よく「充電器差込口のパーツ」を
内側から引き抜くことができた物の、折れ方や端子の長さ、刺さり具合、又はその際の角度に
よっては内側から充電器差込口のパーツ、ドックコネクターごと引き抜くことが出来ず
修理する事ができない場合があります。
そして、運良くドックコネクターを外す事ができたとしても、充電中に
充電器の先端が折れてしまう様なトラブルです。通常、充電器の先端が折れたり
外れたりするようなことはまず起こりえません。
それが起きてしまったという事は、Apple(アップル)側も想定してない様な
圧力や力が加わっており、中にどのような衝撃や振動、キズが入ってしまったのか
確認する事は正直難しいです。中を開封して「ここが壊れてる!」と言えるような
故障の仕方ではないイレギュラーな対応をする必要があります。
また、ドックコネクターの先端が中で折れてしまったという事は
iPhoneスマホ携帯端末本体への「給電中」に圧力や衝撃が「給電箇所」から
加わっており、電気の流れ方や給電のされ方によっては、基盤や内部のどこかが
ショートしてしまっていても不思議ではありません。
その場合、一時的に使えていたとしても何か表示が表示されなかったり、
本来出ないはずの反応が出てしまったり、逆に本来出なければいけない反応が
出てこなかったりなどの未知の故障トラブルに発展する可能性があります。
iPhone12やiPhone13などのiPhoneスマホ携帯端末の中で
充電器の先端が折れて残ってしまう様な故障トラブルは、滅多に起きないと思います。
まず、通常の落下程度は簡単に折れたり曲がったりしないと思いますので
余程の高さや落下スビードなど、通常使用に置いてまず想定されない勢いや原因が
発生している事と思います。
これは何も、iPhone12やiPhone13だけに限った話ではなく
iPhone7やiPhone8などのいわゆる、ゲオやゲオモバイルなどの中古iPhone中古スマホ
買取販売店で購入した中古iPhone中古スマホ中古携帯端末であっても起こりえる故障トラブルです。
万が一、京都でこういった、故障トラブルが起きた際はどこで修理ができるのか。それは。
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