【京都市下京区芦刈山町】 iPhone13のバッテリー交換修理のご依頼 | 河原町OPA5階
2023/12/22
充電の減りが早くなった
バッテリーが膨張してきた
最大容量が80%付近になった
などバッテリーの交換修理を検討中でしたら、アイプラス河原町OPA店にお任せください!
iPhoneのバッテリー交換修理が最短30分で完了し、データもそのままでお返しできます!
バッテリー交換修理だけでなく、画面修理やカメラ修理、コネクター修理、
各種ボタンの修理など様々な修理にご対応させていただきます!
またiPhoneだけでなくAndroidスマホやiPad、AppleWatch、NintendoSwitchの修理も受け付けております!
ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡ください。
【電話でのお問い合わせはコチラ‼】
TEL:075-748-1441
【メールからのお問い合わせはコチラ‼】
お問合せ・修理依頼フォーム | iPhone修理のアイプラス京都河原町OPA店 (iphone-plus-kyotokawaramachi.com)
【X(旧Twitter) 】
iPhone修理 iPad修理 スマホ修理 アイプラス河原町OPA店(@IphoneOpa)さん / X (twitter.com)
【Instagram】
京都_河原町 iPhone修理 アイプラス河原町OPA店(@iplus.kawaramachi) • Instagram写真と動画
京都市下京区芦刈山町よりiPhone13のバッテリー交換修理のご依頼です。
今回修理のご依頼をいただいた端末はバッテリーがかなり膨張して
画面が浮き上がり、隙間が開いてしまう程膨張していました。
本来画面と本体は粘着テープで強力に張り付ており、外的要因がないと隙間はできません。
しかし、バッテリーが膨張すると画面を無理矢理押し上げることがあります。
無理矢理押し上げられると画面に圧力がかかり、画面故障が起きてしまう事があります。
またiPhoneには防水機能がありますが、隙間ができてしまうとそこから水が入ってしまうので、
防水機能が意味を成しません。
バッテリーが膨張しているのにそのまま使用、充電をしてしまうと膨張を促進させてしまうので
バッテリーが膨張してしまったらなるべく使用せず、充電せず修理店へ依頼しましょう。
修理は50分程度で完了し、データもそのままでお返しすることができました。
ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡ください。
バッテリーが膨張してしまう原因で一番多いのは
バッテリーの劣化です。
バッテリーは劣化するとガスが発生します。
そのガスがバッテリー内に充満することで、バッテリーが膨張するのです。
ガスは充電や放電時に微量に発生するので、0にするのは不可能です。
なので、ガスがより発生するのを防ぐのがバッテリー膨張の対策になります。
ガスは過充電や過放電、高温状況での使用、放置などでより発生してしまいます。
100%なのに充電を続ける。
充電しながら使用してしまう。
などついやってしまいがちな充電方法がバッテリーに高負荷を与え、劣化を促進させてしまいます。
高温状況での使用や放置は夏場に気を付けるのはもちろんですが、
冬場も高温には気を付けないといけません。
暖房器具やカイロなど冬でもスマホが高温になってしまう事はあります。
バッテリーの膨張を放置して使用を続けると、破裂や発火、
本体の不具合が発生する可能性があります。
バッテリーが膨張したら放置せずになるべく早く修理店へ依頼するようにしましょう。