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【京都市中京区突抜町】 iPhoneXR バッテリー交換修理のご依頼 | 河原町OPA5階
2023/12/06
スマホが急に起動しなくなった
落としてしまって画面が割れてしまった
勝手に操作されてしまう
バッテリーが膨張してきて画面が浮いてきた
などのiPhone・スマホのトラブルや故障はアイプラス河原町OPA店にご相談ください。
当店では予約をしなくても当日受付可能で、即日修理・即日お返しが可能です！
iPhoneやAndroidスマホだけでなく、iPadやAppleWatch、NintendoSwitchの修理も受け付けております！
ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にご相談ください。
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TEL:075-748-1441
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京都市中京区突抜町よりiPhoneXRのバッテリー交換修理のご依頼です。
iPhoneなどのスマホに使われているリチウムイオン電池は消耗品です。
充電と放電を繰り返しているうちにバッテリー容量が低下していきます。
バッテリーの容量が低下すると充電の減りが早くなるだけでなく、
再起動やシャットダウンが勝手にされるようになることがあります。
最悪の場合だと起動すらできなくなることもあるので、
バッテリーが劣化したら使い続けるのではなく、交換を検討しましょう。
修理は30分で完了し、データもそのままでお返し出来ました。
ご質問、ご不明点等ございましたらお気軽にご連絡ください。
バッテリーが劣化しているかどうかを見極めるのは簡単です。
iPhoneの場合は
設定→バッテリー→バッテリーの状態と充電
と進んでいきます。
バッテリーの状態と充電を開くと現在のバッテリーの最大容量がわかります。
このバッテリーの最大容量でどれだけ劣化しているかがわかります。
最大容量が80％付近、もしくは80％を切っているようだとかなり劣化しています。
これはAppleのホームページにも記載されていますが、
iPhoneはフル充電サイクルを500回繰り返すと本来の容量の80％を維持するよう設計されています。
つまり最大容量が80％だと想定されているフル充電サイクルに到達したとなり、交換時期と取れるわけです。
Androidスマホでは
設定→端末情報→電池・バッテリー確認系のメニュー(バッテリー性能情報や電池製造情報など)
と進んでいき、バッテリー性能の項目に表示されています。
Androidスマホでも確認できる機種とできない機種があるようです。
確認できない機種の場合はアプリを使用すれば確認ができるようです。
このようにお使いのスマホのバッテリーの劣化具合は簡単に確認することができます。
劣化しているバッテリーを使用し続けるのはシステム面や本体基板、各パーツに負担をかける
ことになるので、劣化してきたら交換するようにしましょう。
