京都市東山区吉野町 よりiPhone12miniのバッテリー交換修理のご依頼
2023/09/19
新しく購入したばかりのスマートフォンは
なにも保護されていない状態です。
キャリアショップで購入した場合は少量ですが
ケースやガラスフィルムがおいてあることが多いです。
しかし種類が少ないため気に入ったものがなく、
買わずに帰宅する。
ガラスフィルムも種類が多いのでどれを選んでいいかわからない。
結局、そのまま持ち帰る。という方もおられるのではないでしょうか?
帰り道に落としてしまったらせっかくの新しいスマホが傷ついて
しまうので、その時だけのものでもいいので何かしらで
保護はした方が良いでしょう。
もしも、割れてしまったり、故障、トラブルが発生したら
当店、京都市のおすすめiPhoneスマホの修理ショップ、アイプラス河原町OPA店の
修理スタッフまでご相談ください!
わかりやすく、丁寧に修理までご案内させていただきます!
TEL:075-748-1441
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京都市東山区吉野町よりiPhone12miniのバッテリー交換修理のご依頼です。
スマホやノートパソコンに使用されているバッテリーは
リチウムイオンバッテリーと言います。
このリチウムイオンバッテリーの放電、充電は、化学反応により起こされています。
充電するときは、電子を帯びた原子を陰極から陽極に送ります。
放電するときは、電子を帯びた原子が陰極に戻る際に電流が発生し、電気となります。
このように、電子の移動によって繰り返し使用できるのです。
それではなぜバッテリーの容量が減っていくのか?
それは
・電極や電解質の劣化
・コンピュータの精度の低下
が原因となっていることが多いです。
・電極や電解質の劣化
バッテリーの内部では、継続的に化学変化が行われています。
何もしていない状態であってもごく微量の化学変化は起こっています。
すると、電極や電解質にも影響がでてきて、劣化や腐食などが起こります。
そして、バッテリー内に蓄えられる電子の量が減ってしまいます。
これは特に、温度の変化が大きく影響しています。
温度が低いほど劣化は少なく、高いほど劣化が進みます。
・コンピュータの精度の低下
バッテリーには、電流や電圧を調整するためのコンピュータが内蔵されています。
充電や放電を繰り返すことによって、そのコンピュータの精度にズレが生じてきます。
すると、まだ完全に充電できていないのに充電が止まったりしてしまうのです。
バッテリーは消耗品です。
使用し続けていると徐々に劣化していき
購入時よりも最大容量が減っていくいくのです。
なのでバッテリーが劣化してきたら交換しましょう。
交換の目安はiPhoneだと最大容量が80%付近になっていたらです。
通常のバッテリーは、通常の条件下で使用された場合、
フル充電サイクルを 500 回繰り返した後も本来の蓄電容量の最大 80% を維持するよう設計されています。
このフル充電サイクルとは
バッテリー容量の100%に相当する電力を使い切ると(放電すると)
1回の充電サイクルを完了したことになりますが、
必ずしも1回の充電ごとにすべてを使い切る必要はありません。
例えば、バッテリー容量の75%を1日で消費し、夜のうちにフル充電したとします。
翌日25%を消費する、すなわち合計100%消費すると、2日で1回の充電サイクルを完了したことになります。
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