iPhoneカメラ使いこなすために!
2023/04/21
アイプラス河原町OPA店では【壊れている部品のみ交換】するので、
データ領域には一切触れず、余分な作業は一切致しません。
その為、基本的にデータはそのままで即日修理でお返しすることが可能です!!!
しかし、必ずしもデータがそのままということではございません。
破損状態によっては初期化が必要な場合もございます。
ご不安な方は事前にデータのバックアップを取ってからご来店くださいませ。
しかも、そのカメラの機能はどんどん性能が良くなってきてます。
iPhoneカメラも進化していきiPhone14pro、14proMaxにいたっては4300万画素まで上昇しました。
今回のブログは「ラクにプロ並みにいい写真を」をコンセプトに書いていこうと思います。
まずカメラにはどんな機能があるかご紹介します。
「写真」「ビデオ」「タイムラプス」「スロー」「スクエア」「ポートレート」「シネマティック」「パノラマ」からモードを選択できます。
写真、ビデオは皆さんがいちばん使う機能なのでよくわかっているとおもいます。
では残りの「タイムラプス」「スロー」「スクエア」
「ポートレート」「シネマティック」「パノラマ」何だこの機能は!?とゆう方が殆どではないでしょうか。
その中でも今回は「ラクにプロ並みにいい写真を」なので写真をとる機能に注目していきます。
これです。「ポートレート」!
簡単に言うと、背景をぼかして被写体を際立たせた写真を撮ることができる。です。
このモードを楽しむには、
背景をぼかして被写体を強調する写真を撮るためには「f値」を変更する必要があります。
(f値とは、写真のピントや明るさに関わる数値です)
f値を変更することでピントが変わる原理は難しいので、ここでは簡単に
とだけ覚えてください。
ポートレートのライティングは6種類。それぞれ説明していきます。
自然光は、照明度が低くても被写体を見えやすくするように適度に調節してくれます。
被写体がクッキリ映って背景がぼやけ、被写体が強調されます。
スタジオ照明は、被写体に光が当たったように映ります。自然光より被写体を目立たせたい時に使えます。
輪郭強調照明は、被写体の輪郭に明暗をつけて強調照明します。十分な照明度がある時に使うといいと思います。
ステージ照明は、背景を黒くして被写体にスポットライトが当たるように映ります。シーンを選べば面白い写真が撮れます。
スタジオ照明は自然光より被写体が明るくなります。輪郭強調照明は輪郭に明暗が付いています。ステージ照明はスタジオ照明の背景を黒くした感じです。
ステージ照明(モノ)はステージ照明をモノクロにしたもので、エモい感じに映ります。インスタ映えを狙って撮影することができます。
ハイキー照明(モノ)はiOS13からの新エフェクトで、白い背景にグレイスケールに差し替えて映ります。幻想的な感じになります。
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