iPhone 通話が聞こえにくい、聞こえないそんな症状があれば当店へ
2022/03/07
アイプラス河原町OPA店
京都、河原町の町の修理店からお役立ち情報
京都府お住まいの方iPhone修理はアイプラス河原町
当店はiPhone即日修理店、総務省登録修理業者です。
iPhoneの修理であれば多くの症状を修理する事が可能です。
最短30分で即日修理、11時から21時まで営業しているため休みの日でも
時間を無駄にする事なくお過ごしいただけます。
その他にもiPhone修理店は狭い雑居ビルなどに入っているのがほとんどですが
当店は河原町OPAの中にあるため安心してご来店いただけます。
修理中もOPA内のカフェやショッピングなどで時間を使っていただける事ができ
時間を持て余すこともないため有効的1日を過ごせます
通話中に相手の声が聞こえづらいとい状態になったことはありませんか?電波状況も悪くないし、落下も水没もさせていないのに突然相手の声が聞こえなくなってしまう。恐らくスピーカーかマイクの故障ではないかと疑う人が多いかと思います。でも故障ではなく、意外なところに原因があるかもしれません。まずは相手の声が聞こえづらくなった時の対処法をご紹介します。
当たり前ですが、音量レベルが小さいと音が聞こえづらくなります。
音量レベルは気付かないうちに変化している場合があります。なにかにぶつかった際や、本体を触っているうちにいつの間にか音量ボタンをいじっていることがあります。
音量ボタンはiPhoneの左側面にありますので、そこで調整できます。
イヤースピーカーはiPhoneパネルの上部にある細長い隙間のような部分で、内部はメッシュ状になっています。ここにホコリや耳の汚れなどが付着すると、相手の声が聞こえづらくなります。綿棒などで軽くふき取り、最後にエアダスターを吹きかけるとキレイになります。また保護フィルムを貼っている方は、イヤースピーカーに被さっていないかもチェックしましょう。
イヤフォンジャックに異物が詰まっていると、「イヤフォン状態」と認識され聞こえづらくなります。爪楊枝やピンセットで内部を傷つけないようにそっと取り出してください。
Bluetoothがオンになっていると、そちらが優先されて電話が聞こえなくなることがあります。Bluetoothはコントロールセンターからオフにできます。
ノイズキャンセリングとは、通話の際に周囲の雑音を消してくれる機能のことです。
設定からアクセシビリティに入り、「電話ノイズキャンセリング」をオンで設定できます。
以上の方法を試しても治らない場合は、お約束の「再起動」を試してみてください。これで大抵直ります。これらを試してもまだ直らない場合は、イヤースピーカーの故障が考えられますので、一度チェックしてみましょう。
iPhoneには標準でボイスメモアプリがありますので、これを使ってチェックしてみましょう。
次にiPhoneの通話中に相手からの声が聞き取りづらいと言われた際の対処法をご紹介します。
通話中、自分は大きな声で喋っているのに、相手から聞こえない、聞き取りづらいと言われた場合、以下のことが考えられます。
iPhoneには三つのマイクが備わっており、それぞれが受話、送話、ノイズキャンセリングの役割を果たしています。
通話の際に声を集音する底辺マイク(イヤフォンジャックの右横)と、周囲の雑音をカットする背面マイク(カメラとフラッシュライトの間)を指やカバーで塞いでいると、送話音量が小さくなったり、雑音混じりになったりしてしまいます。
ドックコネクターは充電やパソコン接続の際にケーブルを繋ぐ差込口です。この部分は底辺マイクと一体になっているため、ここが不具合を起こしているとマイク側にも不具合が起きてしまいます。
上記のどれにも当てはまらない場合、相手側に問題があるかもしれません。一度、相手に音量調整や本体の確認をしてもらいましょう。
それでも直らない場合、おなじみの「再起動」を試してみてください。再起動しても直らない場合はマイクの故障が考えられます。
マイクの故障の有無はイヤースピーカーのチェックと同様にボイスメモを使ってチェックすることができます。
イヤースピーカーの故障の際にも利用できるボイスメモを使えば、マイクのチェックもできます。
録音を開始して、スピーカーに向けてなにか話し、もう一度赤丸をタップして停止します。
この時、録音中の波形が表示されないのであれば、マイクが音を拾えていない可能性があります。
このようにしても音が拾えていないのであれば一度修理に出してみた方がいいでしょう。
アイプラスでは最短30分で修理可能です!
月に数百台の修理を行っている当店にお任せください。