知って得するiPhoneの小技・裏技特集!
2020/09/09
本日もやってまいりました!!! iPhoneの便利な小技・裏技特集ぅぅぅぅぅ! どうも!ネットサーフィン大好き!iPhone信者の アイプラス四条河原町OPA店スタッフです♪( ´▽`) みんな大好きiPhoneの裏技・小技をご紹介しますね! ところで、昨日の台風10号は猛威を奮った様で、 たくさんの被害が出ました(TT) 関西もかなり強い風が吹いていて 建物の中にいても分かるくらいでしたよ。。。 皆さん無事でしょうか? こうして本日も元気に営業できているのは、 皆様のお陰です^^ありがとうございます。 ではでは、前置きはこの辺で。 今回参考にさせていただいたのは、 スマホラボさんです。
このサイトは結構好きで参考にさせていただいております。 ぜひ、これから紹介する記事意外にもたくさんあるので、 遊びに行ってくださいね! スマホラボへはこちらから
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大切なファイルをウッカリ削除してしまったり、iPhoneを使っている時にはウッカリ操作を誤ってしまうことがあります。
パソコンならそんな時、コントロールキーとZを押せば直前の操作を取消すことができますが、iPhoneにも同じような取消機能がついています。
iPhoneで直前に行った操作を取り消したい時には、iPhoneを手に持ってシャカシャカと振ってあげましょう。
そうすると、直前の操作を取消すことができます。
ただし、シャカシャカ振っても取消せるのは直前の操作だけなので、しばらく何か別の操作をしてから思い出して取消したい、というのは不可能です。
iPhoneで長いWebページを読んでいて、ページのトップに戻りたい時にはどうしていますか?
スクロールバーをひたすらスクロールしながら、イライラしていませんか?
iPhoneでは、ページのトップに戻る簡単な方法があります。
iPhone画面のステータスバーで時計が表示されている部分を、軽くタップしてあげましょう。
そうすると、ページのトップに自動的に戻ります。
画面は自動的にスクロールされるので、指で地道にスクロールする必要がありませんし、手間を時間を節約できます。
iPhoneを使ってたくさんのページに目を通したい時などは、知っているととても利便性がアップする小技ではないでしょうか。
特定のキーワードでWebを検索すると、パソコン版なら検索キーワードの部分がハイライトとなります。
同じ機能が、実はiPhoneにもSafariにも搭載されています。
まずは、Safariアプリを開いて、キーワード検索をしてください。
ページの上の部分にキーワードを入力できるウィンドウがついているので、そこにキーワードをタイプして検索ボタンをタップしてあげると、検索結果が一覧表示されます。
検索結果が一覧表示されているページ内には、「Google検索」「このページ(X件一致)」が表示されます。
このうち、「このページ」部分をタップしてあげると、キーワードの部分がハイライト表示に変わります。
ページのどこにキーワードがあるのかが分かりやすくなるので、知りたい情報を時短で入手できます。
iPhoneのSafariアプリでは、前ページに戻るボタンを押すと、直前ページに戻ることができます。
もしも戻りたいのが直前のページではなくて、何ページか前の場合には、どのようにすれば良いのでしょうか?
前ページに「戻る」ボタンを軽くタップすると、直前ページに戻ります。
同じボタンを長押しすると、閲覧したページの履歴がズラリと表示されるので、そこから戻りたいページを選べば、そのページへダイレクトに戻れます。
何回も不要なページをリロードする必要がないので、利便性がアップするとともに、時短にもつながります。
知っておきたい小技ではないでしょうか。
iPhoneに限らず、スマホの画面からはブルーライトが放出されています。
このブルーライトは、私たちの視力にマイナスの影響を与えるだけでなく、眼精疲労の原因になったり、神経を興奮させる作用などもあります。
iPhoneを目覚まし時計代わりに使っている人にとっては、ブルーライトのせいで睡眠の質が低下するリスクもあります。
iPhoneの設定アプリから、「画面表示と明るさ」メニューを選択します。
手動で画面の明るさを調整できますが、その下にNight Shiftというメニューが表示されているので、それをオンにしてあげましょう。
Night Shiftメニューでは、ブルーライトをカットする時間と元に戻す時間をタイマー設定できます。
夜寝る時間に設定しておけば、自動的にブルーライトをカットしてくれるので、スマホ画すぐそばにあっても睡眠の質を妨げる心配がありません。
Safariでは、ページを閲覧するごとに一つずつタブが開きます。
毎日タブを削除する習慣があればよいのですが、ふと気づいた時にはタブの数が増えすぎてしまって、一つ一つ削除するのが面倒ということがあるものです。
そんな時には、一括削除できる小技を知っていると便利です。
Safariアプリの右下に表示されるタブのアイコンを軽く押すと、現在開いているタブが重なるようにして一覧表示されます。
この時、軽くタップするのではなくて長押ししてあげると、「X個のタブを閉じる」というメニューが表示されます。
現在開いているタブの数が自動的にカウントされて表示されるので、選択すれば全てのタブを閉じることができます。
GPS機能がついているiPhoneでは、自分の居場所を友人と共有することができます。
この便利機能を使えるアプリは多く、メールやSNSで簡単に使えます。
ぜひ使い方をマスターしたい小技ではないでしょうか。
iPhoneに標準装備されているマップ機能を使うと、自分がいる現在地が地図上に表示されます。
住所も掲載されますが、住所をコピペして相手に送るよりも、「現在地を共有」機能の方が、相手にとってははるかに使いやすくて便利ですし、あなたの位置をマップ上で確認しやすくなります。
iPhoneのマップアプリで自分の位置情報を共有するというメニューを選ぶと、どのアプリで共有するかを選択するためのメニューが現れます。
メールやメッセージ、LINEなど、iPhoneにインストールされているアプリの中から位置情報共有に使えるアプリが表示されるので、そこからアプリを選びましょう。
iPhoneの文字入力では、カギ括弧(「」)を使う機会は意外と多いものです。
カギ括弧を入力する際には、入力モードを切り替えなければいけないため、頻繁に使う人だと面倒だなと感じることは少なくありません。
日本語テンキーで「や」を選び、左右にフリックしてあげると、カギ括弧への変換が現れます。
テンキー入力をする人なら、知っておくと便利な小技です。
ただし、ローマ字入力では使うことができません。
入力モードを切り替えてカギ括弧を探すのが面倒という人は、「かっこ」と入力すると、変換ウィンドウにカギ括弧が現れます。
iPhoneのページを書類として自分のiPhoneに保存して、オフラインでも閲覧できるようにしたいという時には、WebページのPDF保存機能が便利です。
Webページの閲覧だと、同じページを何度見に行く場合でも、その度にネットワークへの接続が必要です。
しかし、PDF保存では、自分のiPhoneにダウンロードして保存できるので、データ通信量を消費することなく、ページの閲覧ができます。
Safariアプリを開き、保存したいページを表示しましょう。
ページ下部にSafariのメニューバーが表示されるので、そこからアップロードのアイコンを選んでください。
「PDFをiBookに保存」というメニューが現れます。
それを選べば、自動的にページがダウンロードされて自分のPDFライブラリに追加されます。
iPhoneのバッテリー消費が早いなと感じることはあるものです。
そんな時、特定のアプリがバッテリーの消費を加速しているかどうかを確認することができます。
iPhoneの設定アプリの中から、バッテリーというメニューを選びましょう。
そうすると、バッテリーに関するたくさんの情報が表示されます。
その中では、アプリごとにどのぐらいのバッテリーを消費しているのかという点も表示されるので、アプリを選んで終了するとか、ほとんど使わないアプリなら削除するなどの対策をとることができます。
iPhoneの画面をスクリーンショットする方法は、iPhoneの両サイドのボタンを同時に押してあげれば撮影できます。
しかし動画のスクリーンショット(録画)は同じ方法では撮ることができません。
動画のスクリーンショットを撮るためには、まず設定アプリの「コントロールセンター」からコントロールのカスタマイズを行います。
そこから「画面収録」を選択すると、動画のスクリーンショットがスタートします。
動画のスクリーンショット機能を使うと、動画を見ながら気軽に画面を動画形式で録画できる他、録画した動画をネットやSNSでアップすることも可能です。
iPhoneの作業では、毎日同じ操作を繰り返すルーチン作業があるものです。
例えば、Safariを開いたら必ず開くサイトが決まっているとか、会社と自宅などのシーンに合わせて設定を変更するという人もいるものです。
毎日のルーチン化した操作なら、iPhoneを自動化することで、利便性をアップできます。
ルーチンの自動化には、ショートカットというオートメーション化アプリが必要です。
アップルストアからダウンロードしてください。
ショートカットアプリを使うことによって、複数の操作を一連の流れとして自動化できます。
時間の短縮と操作の利便性アップにつながるでしょう。
iPhoneの料金プランやかかる料金は、携帯キャリアによって異なります。
プラン選びではデータ通信量によって決めるという人でも、電話の通話を利用することはあるでしょう。
そんな時、ちょっとした小技を知っていることによって、通話料金をビックリするほどお得にできます。
格安スマホから提供されていることが多い中継電話のサービスは、かけたい電話の最初に6桁の数字を付けることで、携帯キャリアのサーバーを迂回して格安スマホサーバー経由で電話ができるというサービスです。
かけた相手には中継電話ということは分かりませんし、自分が普段使っている電話番号がそのまま表示されるのが特徴です。
iPhoneにデフォルト設定されているFaceTimeアプリを使うと、Wi-Fi機能を使って相手とビデオ通話ができます。
相手がiPhoneユーザーならぜひ使いたいお得な便利機能です。
新機種が発売されるたびにどんどん使い勝手が良くなってハイスペックになるiPhoneのカメラ機能ですが、解像度が良くなったことによってプライベートな写真撮影だけでなく、仕事のシーンでもカメラが活躍してくれる機会やアプリが増えました。
どんな角度からとっても、正面から撮ったようなイメージに自動補正してくれるのが、Office Lensというアプリです。
例えば、会議中の資料として使われているスライドを撮影したけれど、角度が斜めで写真の見栄えが悪いという時でも、このアプリを使えば正面から撮影したようなイメージへと自動補正されます。
iPhoneの中でもiOS13以降に搭載されている機能として注目されているのが、省データモードです。
これは、データ通信量を省エネモードで実行できるという便利機能で、限られたデータ通信量を最小限に抑えることができます。
省データモードは、設定アプリから「モバイル通信」を選択肢、省データモードをオンにするだけで、誰でも簡単に設定できます。
消費するデータ通信量を20%~30%削減できるので、料金プランを見直すことも可能です。
iPhoneの中でも意外と知らない人が多い便利機能の一つに、知らない人からの電話はまとめて拒否できるという新機能「不明な発信者を消音」があります。
呼び出し音が鳴らないので、知らない人からの迷惑な電話に気分を害される心配がありませんし、相手には自動的に留守番電話につながるので、着信拒否していることはばれません。
普段から、電話は電話帳に登録している人としか通話しないという人なら、この機能を使うことによって不要な着信を一掃できます。
この消音設定にしても、どこからかかってきたかという着信履歴はiPhoneに残ります。
そのため、定期的にチェックをしてかけ直すことは可能ですし、後から電話帳に追加することももちろんできます。
パソコンには、何曜日の何時に何をするかというリマインダー設定機能があります。
予定やスケジュールをウッカリ忘れることがないお知らせ機能として、とても便利で使い勝手が良いものです。
iPhoneにもこのリマインダー機能がありますが、他人にタグ付ができるので、とても便利です。
iPhoneのリマインダーでは、時間と場所をiPhoneが感知して、リマインダーを送信できます。
例えば、会社を退社する時に自宅へリマインダーを送るとか、友人との約束をタグ付してリマインダーするなど、工夫次第でお知らせ機能を最大限に活用できます。
iPhoneにはたくさんの機能がついていて、知れば知るほど私たちの生活が便利になり、iPhoneの使い勝手も良くなります。
日常生活を快適にしてくれる裏技もあれば、職場や通勤時間をより有効活用できる小技などもあるので、ぜひいろいろな便利機能をマスターしたいものです